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3月25日は「全国統一賃金行動日」です。めざすは建設業の「新3K現場」実現!
2022-03-22
カテゴリ:お知らせ
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住まい・インフラを修繕する職人がいなくなる?建設技能者不足による地域産業の衰退に歯止めがかかっていません。低賃金・長時間労働・休日が少ないなど労働環境の厳しさが、人手不足の原因です。若い人達や女性が希望を持って働ける「新3K現場」(給料・休日・希望)の実現が求められています。
全建総連では、1972年に3月25日を「全国統一賃金行動日」と定めてから本年で50年目の行動となります。働き方改革への対応を進め、建接職人の処遇改善、賃金引上げ、担い手確保を考えてみましょう。詳しくは「建設職人賃上げサイト」をご覧ください。
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